50歳の誕生日に『第1回 ツール・ド・とちぎ』がやってきた!

初春の栃木路を国内外の選手らが駆け抜ける自転車の国際ロードレース「第1回ツール・ド・とちぎ」が、
昨日から3日間の日程で開催されています。
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第2ステージの今日は、近所がコースとなっているのと、
1本しかない生活道路が通行止めで何処へも出られないので応援に出かけました。

ロードレースなんて誰も観に来ていないんじゃないの?と思いきや、家の近所のポイントには私と同じように「通行止めで何処へも出られないから見に来た」的なキャラリーが20名ほど集まっていました。

実行委員のジャンパーを着た大会関係者が、選手の現在地を随時教えてくれます。
ついでに、
スタッフ:選手がスピードを上げて登ってくるので、
      そちら側で観戦の方は選手が転んでスリップしていきますから気を付けてください!
私:えぇ~!!プロでも転ぶんだ!
  アタシ達だって転んだりしないのに、ロードレースの人って意外と下手くそなんだね(笑)
みんな:(笑)

・・と減らず口をたたいていると選手が続々到着。
ひぇ~!!カッコイイ!!
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ちなみに、ここは私のいつものジョギングコースで「結構な登り坂」ですが、
立ち漕ぎしている人なんていませんでした。(←国際大会だかんね)



さて、今日50歳になりました。
相変わらず、座右の銘は「誰とも競わず、誰にも媚びず」
ヒトというのは、年を重ねるごとに丸くなると言われていますが、
日に日に尖がっていく私なのです。

【ドルチェ♪50歳の記録】
◇身長:154.6cm
◇体重:46.8㎏
◇スリーサイズ:B90!、W57!!、H85!!!
↑スミマセンエイプリル・フールでした!
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栃木のソウルフード「しもつかれ」のレシピを探していたら、「しもつかれ王子」にたどり着く

先日の地元の小さなマラソン大会で無料配布されていた「しもつかれ」
しもつかれ
栃木の郷土料理と紹介されることが多いが、
栃木県民でありながら私は、実家にも嫁ぎ先にも「しもつかれ」を食べる習慣がない。

色々と悪評高い「しもつかれ」ではあるが、たま~に(そう!年に一度くらい)食べると、
野菜の甘さと福豆の香ばしさ・酒粕のパンチが絶妙で(笑)割と美味しい。

初午の日に大鍋で作るのが慣例と知り、今年は作ってみようかとレシピを探していたところ
しもつかれ王子なる栃木県非公認ゆるキャラがいることを知る。




こちらがそのしもつかれ王子。
王子とは名ばかりで、一見して完全に危ないヤツだ。
しもつかれ王子_convert_20170209220737
しかし、媚びない感じが・・・たまらなく好きだ~!!

道案内

先日、塩原のマラソン大会の帰り道、
普段あまり通らない道路が珍しくてウキウキしながら車を走らせていると
国道400号の標識を発見!!
国道400号_convert_20170207205705
おお!!ここが400号なんだ~!?



30数年前、私は市内の高校に通うJKだった。
ある休日の午後のこと、本屋さんから出てすぐにバイクに乗ったお兄さんに声をかけられた。
『すみません!400号に行きたいんですが、どう行ったらいいんでしょう?』
400号・・・と言われても、
JKは道路のナンバーなんぞ いちいち気にしながら暮らしてはいないのだ。
しかし、道路はわからなくても道案内くらいはできるかもしれない!と考え
「どこに行きたいんですか?」と尋ねたところ、お兄さんは『塩原に行きたい』と答えた。

“しおばら”は・・・と言いかけて、うまく説明できないことに気づいた。
そして、おもむろに そこから見える塩原の山を指差し
あっちです!!と言い放った

その後、何を話したのか全く記憶がない。
ただ、気まずそうに走って行くお兄さんの背中しか覚えていないところをみると
どうやら私の道案内は、ほとんど役に立たなかったようだ。

「那須温泉神社」は“おんせん”じゃなかった~!

今日は午後から雪の予報だったので
外が気になって10分おきに窓の方を振り振り返り仕事をしていました。

帰りの混雑したロッカールームで
時々一緒になるお隣のロッカーの女子が話しかけてきた。
ドルチェさん、雪降ってます?
彼女の職場からは外が全く見えないので
どれくらい積もっているのかもわからないのだろう。。。

めっちゃ積もってるよ!
でも、金曜日でよかったよね~。
なんてったって明日の心配がない
(笑)

同感してくれると思ったのに
途端に彼女の顔が曇って、今にも泣きだしそう。。。

なんでも、彼女は明日“厄除祈願”なのだそう。
しかも、那須の山の上の方にある那須温泉神社に予約済

『前厄と本厄・後厄ってやっぱり3年間 同じところに行った方がいいいかな~と思ったんですけど
何故か去年、前厄で‘なすおんせんじんじゃ’に行っちゃったから、
今年は何が何でも‘なすおんせんじんじゃ’に行かないといけないんです(泣)』


『ちゃんと‘おんせんじんじゃ’にたどり着けるよう祈ってるわ』と
その場にいた周りの全員に同情されながら彼女は帰っていきました。

(おそらく明日の那須温泉神社はこんな感じ。いやもっと積もっていると思う・・・)
那須神社_convert_20170120221447

那須温泉神社は、雪がない時期に何度か車で横を通ったことがあるが、
雪が降るとどんな風になるんだろう・・・とちょっと興味があり調べてみたところ
驚愕の事実を知ってしまった。

那須温泉神社は、
「なすおんせんじんじゃ」ではなく
「なすゆぜんじんじゃ」だった。

初めて知った。
ロッカーで話していた周りの人たちも全員「おんせんじんじゃ」って言ったもん。

明日、「なすおんせんじんじゃ」に厄除け祈願に行く彼女に
それを教えてあげられるすべもないが、
後厄の祈願まで、3年間 同じ「なすおんせんじんじゃ」に行けるよう
来年まで黙っておいた方がいいのかなとも思う。

3.11からの小さな教訓

福島県沖を震源とする今朝の大きな地震は、
東日本大震災を思い出しました。

久しぶりに鳴ったスマホの緊急地震速報の独特な警報音に続いて
地震です! 地震です!という女性の声。
いつからスマホの地震速報は喋るようになったんだ?

使っていたガスを止め、
直ぐに逃げ出せるよう勝手口のドアを開けて
このあとどうしたらいいか、中腰の姿勢のまま考えているうちに揺れは治まりました。

テレビをつけると、
地震速報の画面の真ん中にすぐににげて!の文字。
すぐにげて!
平易な表現や文構造、振り仮名などを用いて
子どもや外国人にもわかりやすくした日本語になったそうです。

さまざまなところに東日本大震災の教訓が活かされていているのを感じました。
私も3.11の時の様に地震の揺れに向かってもうやめて~!!なんて叫ぶだけのオバチャンではありません。




自然を前に人間は無力だと言われるけれど、
決して無力ではないと思うのです。

何より、3.11の教訓を活かせなかったら、
あの震災で亡くなった17,000人もの犠牲者に申し訳ないじゃないか。