「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」を観てきた。

  • Day:2017.03.17 22:38
  • Cat:映画
昨日は、仕事帰りに2時間半ほど時間を潰さなければならなくなり、急遽映画を観てきました。
『チア☆ダン』を選んだのは、時間的に合ったのがたまたまその映画だったから。
チアダン
それに、仕事が終わって直行したので、まだ"お仕事モード"を引きずったままの午後6時には、
これくらい軽いのがちょうどいい!

平日の夕方、しかもお一人様映画なんて初めてでドキドキだったけど、
シアター内は、私のようなお一人様映画のおばちゃんが何人もいて意外でした。
しかしながら「チア☆ダン」は、定員160席に お客さんが10人弱
わ~い!ど真ん中のシートを丸々一列貸し切り状態だわ。



さて、ここからはネタバレです!(但し、あくまで私の主観で・・・)

宣伝では『コメディ』と謳っていたので、冒頭は期待通り「クスッ」と笑いがあったものの、
笑いのない後半はちょっと飽きてしまいました。
・・・とはいえ、広瀬すずちゃんはかわいいし、チア部の個性的な面々は最後までキャラを貫いていて、
見ていてかなり爽快。
一方、鬼顧問役の天海祐希は、笑わせたいのかシビアなのか全く掴めないブレたキャラで、
最後までどうもしっくりこなかった。 

多分この映画が言いたかった「目標を持てば何でもできる!」が、
これでもか!!ってくらい後半は連呼されるが、
チーム内の確執ばかりがクローズアップされ
厳しいはずの練習のシーンがほとんどない。

メンタル鍛えるだけで全米大会で優勝できるわけじゃないっしょ!
目標に向かってどれだけ汗を流すかじゃないのぉ~!?
と言いたくなるくらい、「努力」のシーンが薄くて反感すら感じたし
いちいち言葉にしてセリフで説明してくれちゃう場面が多いのは、
想像する楽しみがそがれるのである。

カラッと笑える映画を期待していたので、終わってみれば、
「いったい何だったんだ?」という想い。。。
そして、広瀬すずちゃんのへそが、かわいかった!という想い。
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『ラ・ラ・ランド』の歌が耳から離れない

  • Day:2017.02.28 21:38
  • Cat:映画
この前の休日にドル夫と映画を観てきました。

映画は年に一度行く程度ですが、
前回は1年前の「エヴェレスト」、その前は「青天の霹靂」に「永遠のゼロ」・・・と
いつも重たい映画が多かったので、今回はドル夫お勧めの『ラ・ラ・ランド』を。
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ミュージカル映画というだけあって
lalaland1.jpg
オープニングの群舞が圧巻!


・・・だったのに、終わってみれば、またいつものようにドンヨリして帰ってくることになる。。。
(ただカラッと明るいミュージカルではなかったということだ)
帰りの車の中で『あのシーンは要らなかったよね』とか『あのシーン良かったよね』とか話しながら、
でもアカデミー賞は無理なんじゃない?というのが二人の結論。

作品賞こそ逃しましたが、
エマ・ストーンによる主演女優賞、主題歌賞、作曲賞、美術賞、撮影賞の最多6部門受賞は納得です。
(作品賞発表の際に間違ってラ・ラ・ランドの名前が読み上げられちゃったハプニング、ひどいわ)

「エヴェレスト 神々の山嶺」観てきました(ネタバレ注意!)

  • Day:2016.03.21 22:41
  • Cat:映画
今日は、コレを観てきました。
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岡田准一に阿部寛ですよ!(←ハイ、わたくしかなりの面食いです)
しかも、この映画、日本映画初となるエベレストの標高5,200メートルでの撮影ですって!
壮大なスケールの映像にも期待大でした。。。。

が、



う~ん。。。



なんか期待外れ。



いえ、エベレストで撮影した映像は確かに圧巻!
阿部寛演じる登山家「羽生丈二」の迫力ある登山シーンでは、
ずっと手をグーにして見入っていたので 見終わったあとしばらく筋肉痛になったくらいです。
そう・・・現地ロケの映像が壮大すぎて、セットで撮影したシーンのチープさが際立っていました。
カメラマンの深町誠(岡田准一)が一度はあきらめたエベレストを再び目指すんだけど、
『俺はもう一度エベレストに挑む!』って決心すると、次のシーンではもう『はい!エベレストで~す!』っていうくらい軽い。。。
原作(夢枕獏:神々の山嶺)を読んだドル夫が言うには
原作ではエベレストに登るまでの壮絶な山との戦いが丁寧に書かれているそうで・・・
そうだよ!ソレがないから『ちょっとエベレスト行ってくる』ってな感じになっちゃってるんだとひとり納得。

最後の15分は、ひど過ぎて「もうやめてくれ~」って感じだった。
原作を映画化する際にカットせざるを得なかった部分を羽生の『言葉」ですべて表現しようとしたのか
おそらくこの映画のコアとなる筈の部分が全く伝わってこなかった。。。

とにかくツッコミどころ満載で
『原作読まなきゃ!』って思わせる映画でした。





次に観たいのは・・・これ。
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映画『青天の霹靂』

  • Day:2014.06.08 18:50
  • Cat:映画
この土日に予定されていた、娘のソフトボールの県大会が雨で延期になり
のんびりした週末となりました。

昨日は、ピアノの練習を5~6時間!
今日も午前中に試合中止が決定したので
あ~!!今日もピアノ弾くかぁ~!!と思っていたら、ドル夫から映画のお誘いがっっ!!

今日は『青天の霹靂』を観てきました。
ドル夫が観たかったということで選んだので、私のこの映画の予備知識は
『大泉洋のインド人役が絶賛されていた』ってことくらい・・・(笑)
始まって30分はこの映画を選んだことをちょっと後悔したけど
後半、思いがけず涙がでてしまいました。
そういう映画でした(え?皆さんご存知でした?)






実は15~16歳の頃の私は、
もういつ死んでも心残りなんて無いと思っていました。
それは『死にたい』という意味ではなく、
何かもう全部わかっているような気になって
これから先どう生きていきたいのかとか、未来とかに、あまり執着していなかったのです。




あれから、社会に出て結婚して親になって・・。
今の私は、自分の思い通りにならならないことの多さに辟易することもたくさんあるけど、
家族に対する『愛しい』という気持ちがもつ強さも、
『自分の命よりも大切なもの』を守りながら生きることの重さも
15歳の私なんて何もわかっちゃいなかったな~ってことが映画をみて改めてわかりました。

さて、これから先、
私は子供たちに『生きる意味』を渡せるでしょうか・・・。

『永遠のゼロ』を観て

  • Day:2014.02.02 19:03
  • Cat:映画
昨夜のうちに原作を読破し、
今日はドル夫と一緒に映画『永遠のゼロ』を観てきました。
永遠のゼロ
岡田准一クンがとても素敵でしたよ!!



原作を読んだ時から「命」とか「家族」とかについて
じっくり考えさせられる作品だと思っていましたが、
一番ええぇ~!?って驚く筈だったところが驚けなかったので、
私の場合、原作を読まずに先に映画を観た方がよかったなって感じました。

それでも、途中から胸が一杯になり涙線崩壊
「自分ひとりが死んでも戦局は変わらないが、家族の人生は大きく変わる」という言葉が印象に残りました。

最近になって「生きることは自分が受け取ったバトンをまた誰かにつなげていくこと」と気づいてから
自分は日々いかに沢山のバトンを周りから受け取っていたんだろうと感じます。
今、私達が生きる社会は、戦争で命を落としていった人達が命懸けで守ろうとした世の中になっているのかな?と考えさせられた今日の映画もそんなバトンのひとつ。。。
映画を観たあとだけど、また原作を読んでみようと思いました。