ベートーヴェンに「倍返し」するぞ!

今日は3週間ぶりのピアノのレッスンだったので、
出がけに2時間ぶっ通しで弾いていたらレッスン前にすでに腕が死んだ!


7月からやっている『たかく けろう』は、まだボロボロなのだが
「これ以上続けても、今以上に弾けるようになる気が全くしません」と泣きついてオマケで〇をもらう。
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『まねして歩こう』も7月からやっているが、こちらはすんなり合格!
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今日初めて見てもらった『空中回転』も奇跡的に即日合格!
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ここでいったんバーナムは終了
次はいきなりレベルが上がって『月光ソナタ』
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譜読みは10ページ中7ページまで進んでいるのだが、
古典派ベートーヴェンのコッテコテのアルペジオが苦手で、今日はふりだしに戻って片手練習。
先生:はい!じゃぁ左手だけで!
私 :両手じゃないと弾けません!!と拒否(笑)
(譜読みの段階から両手で弾く私は、片手練習だと とにかくビ~ックリするくらい弾けない!!)

めちゃんこ力が入ったまま仕方なく左手練習を始めると、
膝に置いた右手にまで力が入って右手の親指がピーン!だ!
あか~ん!

ベートーヴェンにメンタルをズタズタにされ、
思わず「先生、これって本当に誤魔化しが利かない曲ですよね」と弱音を吐くと
先生は・・・
そうなのよ・・
ベートーヴェンとかモーツァルトとか・・・古典モノって厄介なのよね~
バッハなんて・・・本当に・・・キーッってなっちゃう!


過去の辛かった曲を思い出したのか、いつもは穏やかな先生のタダならない様子に
古典派の恐ろしさをまざまざと感じました。

覚えてろよ!ベートーヴェン!!
この借りは、1年後月光ソナタを克服して倍返しだ!!(←古いわ)
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『月光ソナタ/第3楽章』が弾きたくて・・・

今日は、撃沈だった那須野が原ハーモニーホール・マラソンコンサート後、初めてのレッスンでした。
コンサート当日客席で聴いていた先生の話では『ホールのスタインウェイは、皆さん低音が響き過ぎて高音が弱かった』そうで、今日は30分のレッスン時間の半分をバーナムの右手と左手のバランス練習に費やす。(←那須野が原ハーモニーホール向けの練習?)
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”たかくけろう”は、かれこれもう2ヶ月もやっているのに未だに〇がもらえない(一一")


そして、1年後のマラソンコンサートに向けて「月光ソナタ/第3楽章」の初レッスン。
10ページ中7ページまで譜読みは済んでいたものの、弾き方のポイントと譜読みの間違いを3箇所指摘される。
他にも・・・・
・右手の超高速アルペジオのアクセントの付け方
・(那須野が原ハーモニーホール向けには)左手を軽く弾く!
・届かない運指を「届かないわッ」であきらめない
・・・等、初レッスンにしては今までにないくらい要求される内容が高すぎて、
技術的にも体力的にも今の私には全く弾き切れない。

でも、どうしてもどうしてもこの曲を弾きたいので、明日から体力づくりの走り込み&滝行だ!!
滝行
ん?なんかアタシ努力の方向を間違ってやしないか?

ピアノで筋トレ

せっかくのお盆休みだというのに、毎日ジメジメと天気が悪くて梅雨時のような天気。
おかげで、最近ピアノの鍵盤がずっとこんな状態で弾きにくいったらありゃしない。。。
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那須野が原ハーモニーホール・マラソンコンサートがいよいよ今週末になった。
コンサートのエントリー曲の他に来年のエントリー候補曲(月光ソナタ/3楽章)も並行して練習しているのだが、コレの練習を始めてからというもの上腕二頭筋の成長が止まらない(泣)ムッキムキなのだ!

さらに、みぞおちのあたりにも見たこともないような変な筋肉がついてきたのだが、
【筋肉名称完全図鑑】にも載っていなかったので、勝手に命名してみた。


名づけて・・・月光筋!

私にはピアノがあってよかった。。。

一週間ぶりの休日ですが、今日は用事が盛りだくさんだったので
朝9時には既に美容院の鏡の前に座っていました!

もう20年以上お世話になっているこの美容院の奥さん(60歳)は、
高校卒業と同時に住み込みで美容院で働き始めたという苦労人。
"技術は見て盗め!"的な店長の元でカットやロット巻きを教えてもらえるわけでもなく5年間働いたあと
次に務めたお店は、都内の大きな美容院。
営業時間終了後にスタッフを対象とした講習会が毎晩あるという熱心なお店だったそうです。
『仕事終わってからだなんて・・・辛かったんじゃないですか?』と尋ねると、
辛いどころか、嬉しかったわよ~!!という返事。

5年間の経験があるとはいえカットは自己流で自信がなく、ずっと『コレでいいのかな~?』と思ってきたので
"ココはこうカットした方が軽くなるでしょう?"とアドバイスしてもらうのが楽しくて仕方なかったそうだ。

それ、わかるわぁ~!と私。
私が45歳からピアノのレッスンを受け始めたのもまさに
自己流の私のピアノに そのアドバイスが欲しかったからなのよ!
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今年も那須野が原マラソンコンサートにエントリーしました。
これまで8年間一度たりとも満足できる演奏なんてできたためしがないし今年も正直"撃沈"の予感だけど、
コンンサートのあとの少しの達成感と切なさは、翌年また私に大きな目標に向かわせてくれる。

私にピアノがあってよかった。。。

アタシの限界(ピアノ編)

もう1年近くレッスンを受けているドビュッシーが、通して弾けるようになってきた(←やっとかい!)
でも、相変わらずドビュッシー嫌~い!!

で、気分転換に5年くらい前に買ったベートーヴェンの楽譜を引っ張り出してきた。
大好きな曲でどうしても自分で弾いてみたくて楽譜を手に入れたものの
買ってすぐに撃沈した『月光第3楽章』
5年前は全く歯が立たなくて私には無理だわ!と諦めた月光だが、
この1年間泣きながらドビュッシーを弾いていたらベートーヴェンの譜読みが異様に進む(笑)。

久しぶりのベートーヴェンは、ドビュッシーのような「変な和音」も「気持ち悪い半音階」も「頭から湯気がでそうなポリリズム」も「明らかにわたしのキャラではないこっ恥ずかしいキラキラしたメロディー」もない。
そこにあるのは、「こんなの指が届く訳ないだろオイ!というやたら離れた重厚な和音」と「人間の指はそんな風に動くようにはできていませんから!と言いたくなる高速アルペジオ」。
でも、時折現れる切ないメロディーに、どうしてもこの曲を弾いてみたい!と私の心が揺さぶられる。


5年前、アタシの限界の向こう側だった曲は、いま
「頑張れば、もしかしたらどうにかなるかもしれない曲」になっていた。←何?この微妙なカンジ



ちなみに月光第3楽章はこんな曲。